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危ない玄米食

 

4)発芽玄米について

 

発芽玄米は、1998年に信州大学農学部が民間会社との共同開発に着手され、発芽玄米の持つ多くの成分と各種の効果が話題になり、このての商品としては、爆発的ヒットとなっている。この発芽玄米は、玄米の豊富な栄養素に加え、発芽させるエネルギーが、新たな機能成分を生み出すと言われている。これは、酵素が活発化する事で生み出される。では、詳しく検証したい。

1)
γ−アミノ酪酸(ギャバ)が、発芽させる事で大幅に増える。
γ−アミノ酪酸(ギャバ)は、血圧降下、高血圧の抑制、改善、予防。神経の沈静。中性脂肪を大幅に抑え、改善・予防する。肝臓の働きを活発にし、利尿作用を促す事で、過剰な塩分を体外に出すなど、大変注目された、栄養素だ。このγ−アミノ酪酸(ギャバ)が、白米の5倍、玄米の3倍含まれる。

2)3章で書いた、
フィチン酸(イノシトール6リン酸)がフィターゼと言う酵素の働きで、ミネラルとの結合がとれ、ミネラルと、フィチン酸の体内での吸収率が飛躍的に高まる。

3)ブドウ糖の代謝促進や体組織・カルシウム吸収を促す、リジンが白米の4倍、玄米の2倍含まれる

4)体を作り、筋肉アップ、更には新陳代謝を促す働きの、遊離アミノ酸が白米の4.5倍、玄米の2.5倍含まれる

5)発芽させる事で、植物繊維の含有量が、玄米より、10%〜15%増える

6)アルツハイマー型痴呆症の原因である、PEPの異常増殖を防ぐ物質「PEP阻害物質」が、発芽するときに生成される。

7)白米に混ぜて食べるので、食べやすく、また玄米の外皮も発芽する事で柔らかくなり、玄米のようにパサパサしなく、食べやすく、甘味も増しておいしい。

8)発芽玄米のコメ・アレルゲン蛋白含有量が、白米や玄米に比べ、著しく少ない。民間会社が名古屋大学栄養専門学校、名古屋大学大学院農学研究科、日本大学生命資源科学部と行った共同研究で判明している。こそこからも、発芽玄米は低インシュリンダイエットとしてもいいことがわかる。
詳しくはこちらで勉強してね。
http://www.fancl.co.jp/genmai/gohan/index_govlo4.html

9)血中コレステロール低カ作用が確認されている。(第35回日本成人病学会等で発表)

(10)アトピー性皮膚炎治療の現場で、発芽玄米を難治性アトピー性皮膚炎の食事療法に導入する事で、紅斑などの症状が改善(第4回日本補完、代替医療学会にて報告)



発芽玄米の問題点

最近、発芽玄米も、いろんなメーカーから、販売されておりますが、発芽玄米のすばらしい効能があっても、問題点もあります。

1)農薬の問題。玄米自体に、残留農薬が残っている可能性が大きく、出来るだけ、無農薬栽培米か、低農薬栽培のものを探してください。


2)玄米自体は、雑菌を多く含みます。発芽玄米は、玄米を20度〜30度の温水に1〜2晩漬け、胚芽からわずかに芽が出た状態です。この環境では、雑菌の繁殖が活発になり、(セレウス菌、黄色ブドウ球菌など)、さらには、食中毒の原因となる耐熱性芽胞菌も含まれる可能性が大きく、注意する必要があります。

3)白米では問題の無い、精選(異物、着色米、砕米の除去)が、発芽玄米の場合、湿り気を帯びているため、不可能。(玄米時の精選だけでは不完全)



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