コシヒカリと地域産品のふくい米ドットコムホーム田舎の出来事14年1・2月過去日記


14年1・2月過去日記


平成14年2月28日
早いもので、今日で2月も終わり。今日、配達中の車のラジオから、荒井由美の「卒業写真」が流れてきた。ああ、もう卒業式のシーズンなんだな考えさせられた。ふと、自分が学校を卒業して何年になるのかななどと考えながら、配達をしていた。私は、高校を卒業して、家業を継ぐために、大阪の米穀店に3年間修行に行ってきた。自営業もでもあり、また、自分の希望した大学が難しいとわかり、当時簡単に決めてしまった。今にして思えば、よかったのか、悪かったのか。話しはぞれるが、よく○○大学中退と言う学歴を目にすることがある。以前、テレビで言っていた事だが、中退という学歴はない、卒業して始めて学歴だと言っていたテレビ番組を思い出した。私が知っている限りでは、大学中退を大きな声で偉そうに言えるのは、外務省官僚だけだと言う記憶がある。キャリアと言われる人たちだが、特に外務省の場合、ほかの省庁の国家公務員T種試験よりも、更に難しい外務専門職員試験に合格した人たちが、キャリアと言われる。つまり、外務官僚の人たちは、ほかの省庁のキャリアよりさらに難関の試験をパスして入省しているわけだからプライドがある。更に、その超難しい外務専門職員試験を大学在学中にパスしたと言う事は、それだけですごいことなのである。ですから、外務官僚で、大学中退と言うことは、卒業して合格した人よりスゴイと言う証しだと言うことなのです。だから、外務省だけは、大学中退が大きな声で偉そうに言えるのです。わかった。勉強になったでしょう。えっ、知っていたって、これはお見逸れしました。いかん、なんか日記になっていない。

今日、また精肉の大手が、表示違反で摘発された。精肉業界と言うのは、表示違反を大手がやっていることが多いように感じる。末端の小売店が、いくら表示をまともにしていても、肉を卸すほうが、表示違反をしていたのでは、どうしょうもない。小売店の社長に聞いた話だが、日本の和牛をオーストラリアに連れていき、あちらの牛と掛け合わした牛肉を和州牛と言うらしいが、これは、もちろんオーストラリア産の牛肉だが、国内産と言われても、専門家でもわからないと言う。そのような環境が、精肉業界の緩んだ体質を作っているのかもしれない。米穀業界もしかりだが・・・・・・・・・・・・・。

平成14年2月26日
日も長くなり、暖かい日が続いていますね。梅の花もぼちぼち咲いてきている。考えてみると、後1カ月もすると、桜が開花する時期になる。まったく、日がたつのが早く感じる。

先月から通っていた、歯医者から、やっと開放された。歯槽膿漏は、軽度で食い止めたが、まだまだ注意するようにと言われた。年をとるといたる所からガタが出てきている。40を過ぎたのだから少しはおとなしくしようと反省の日々です。

今週の土曜日は、小浜で恒例の「お水送り」が行われる。毎年、この日記に行事が終わってから書いていて、「もっと早く書いてくれれば見に行けたのに」と言われるので今年は少し早めに書きます。「お水送り」「お水取り」については、ここを見てください。
http://www.kansai.gr.jp/culture/water/tour/peace.htm 神秘の世界を時には見ることもいいのではないですか。
同じ日の3月2日には、鯖江市の中道院と言うお寺で、すり鉢やいとが行われる。すりばちやいととは、元三大師(がんざんだいし)が、悪病に苦しむ庶民を助けようと始めた加持秘法で、頭にかぶる護摩炉がすりばちに似ていることからこう呼ばれています。(ちょうど、すりばちをひっくり返し、すり鉢の底の部分にやいとに火をつけ、それを被らせてもらう。時間は短いし、全然熱くない。)頭痛など諸病に効果があり、最近では頭がよくなると受験生の参拝も目立ちます。受験生の写真を持ってきて、本人に代わりやいとをする人もいるくらいです。受験生を持つご家庭の方、一つげんかつぎにどうです。
なんか、今日は観光案内になってしまったようだね。

平成14年2月25日
今日は一日良いお天気でしたね。気分はすっかり春ですね。

今日、飲食店のお客さんの所へ営業に言ったときの話し。いつもの「毎度」「忙しいですか」と言った、話しからこんな話になった。
お客さん「そう言えば、先日、ホームページを見て、来ましたと言うお客さんがいたな。」
私「えっ、ホームページを作ったのですか。」
お客さん「えっ、誰が?。俺がそんなもん作れるわけないやろが。」
私「あっ、誰かに作ってもらったんですか?」
お客さん「いいや。誰かわからないんやけど、うちに来たお客さんが、勝手に自分のホームページに載せたんや。それを見たお客さんが、来てくれたんや。いわゆる、「口コミ」ならぬ、「ネットコミ」(ちと無理があったかな)だね。」
私「へ〜」
早速、店に帰ってから、検索ホームでお客さんの名前で検索したところ、なるほどあった。よく見ていると、地元の主婦が作ったホームページで、すっごく写真など品よく作られたホームページだ。その中で、「私が行った素敵なお店」と言うコーナーで載っていた。料理の写真もいっしょに出ていた。(お店の人は、料理の写真を撮られたことは全然知らなかった)おそらく、このホームページを見てきたのだろう。
時代とともに、噂の流れ方も変わってきた。「口コミ」に、もう一つ「インターネット」が情報源にになってきている。
今の時代に、インターネットは欠かせない存在になってきているのかも知れない。

平成14年2月22日
今日お客さんが、郵便局の消印を押してもらってきたと、うちに見せびらかしに来た。2002年2月22日と、2が続く日だからだ。でも、その気持ち、私にはわからない。それがどうしたっのって感じ。それよりはがきがもったいないと感じてしまう私は、せこいのだろうか。

市町村合併の話題が、鯖江でも聞こえるようになってきた。合併先はいろんな説があり、どれが本当かはわからない。しかし、一つ言えるのは、合併は、メリットばかりではないと言うこと。行政のスリム化は大変いいことだ。首長、議員、職員の定数の大幅見直しは大変いいことだ。その他にも、総務省では次のように書いてある。http://www.soumu.go.jp/gapei/参考にしてほしい。しかし、メリットばかりではない。議員が減る分、住民の声が反映しにくくなる。大きな市町村と合併をした場合、公共事業で食べている業者は、競争率が激しくなり、厳しくなる。財政状況の悪い市町村との合併の問題などデメリットも十分に考えなくてはならない。

フクイ米クラブのホームページの、アクセスカウンターが最近よく動いている。全然宣伝していないのにね。又どこかのマスコミに見つかったのかな。(事実、ホームページを見てから、取材申し込みが、過去2度ある)

平成14年2月20日
あらら。一週間近くも更新をしていなかった。反省。m(__)m
国会では、相変わらずの、言った言わないの低レベルの審議。そんなことどうでもいいから、この不景気をどうにかしてくれっつうの。

雪印の事件から、表示と言うか、事業者のモラルの問題がクローズアップされている。その中、今日当店に来たメーカーさんが言っていた事だが、ある県のガソリンスタンドの話。競争の激化から低価格を強いられ、今ではガソリンに5%〜10%の灯油を混ぜているとの噂があるとのこと。それも実名を上げて言っていた。ほんまかいな。新聞テレビでは、精肉に続き、野菜でも産地偽造のニュースが。その他にも、私が聞いたことがあるのは、魚、清酒、コーヒー豆などたくさんある。いったいどうなっているのやら。その中でも、昔からよく言われているのは、魚沼コシ。偽造表示は、米屋が発祥ではないが、最後には、家庭菜園で採れた野菜しか信じられなくなるのだろうか。


産業観光という言葉がある。食品加工業では随分一般的となってきたが、自社の工場の生産ラインを一般の市民や、観光客に見学していただくこと。ま、いわゆる工場見学だが、見学コースなどをしっかり整えたことを言う。そうすることで、自社の製品のイメージアップ、PR、社員の資質の向上に繋げている。人から見られることで、工場の中も整理整頓しなければならないし、自社の技術をアピールすることで更なる技術革新につなげることから、最近盛んに言われるようになった。実は、昨日、市内のメガネ工場を見学する機会を得た。鯖江は、皆さんご存知の通り、メガネの一大産地だが、昨日見学した会社は、準大手のメガネ製造メーカーだ。その会社は、18金のネガネフレーム製造では国内トップの会社で、デザインから試作、製造、販売まで一括に行っている会社だ。見学してわかったのは、これだけ大量生産の時代の中で、オーダーメードの商品がまだまだ立派に生きているとのこと。これは、中国製の商品にも対抗できるし、小回りもきく。また、いわゆる職人技も、しっかりと受け継がれていることに、感心した。もちろん、最新型の、デザイン製作のキャドシステムや、三次元加工のフライス盤、そして、鯖江が得意とするチタン加工技術も整っている。最新の機械の中に、伝統の技が生きていることに感動した。まだまだ、鯖江もすてたもんじゃないぞ。

インフルエンザが、今年もまた大流行の兆し。私の周りでも、はやってきた。暖冬とは言え、まだまだ寒さが残ります。風邪にはくれぐれもご用心。

久しぶりに日記を書いたら、長文になっちゃった。明日の、日記のネタが心配だ〜。

平成14年2月14日
今日はバレンタインディ。私にはもう縁の無い日だ。次男もそうだった。長男は事前に「ちょうだい」と言ってもらったようだ。(情けない)せめて、奥様からもと思っていたのだが、それも無い。そうだ、ガソリンスタンドで、粗品で当たるとチラシに書いてあったな。ガソリン入れてこようと。(あ〜、情けない。(T_T))

雪印の事件の余波で、全国各地で精肉の表示について、問題になっている。米の世界でも、某卸は、オーストラリア産の米を入れて国内産として販売しているとか、その他にもいくつか、怪文書が回っている。JAS法の抜本的改正が必要な時に来ているのかも知れない。JAS法は、昨年の4月に改正されたばかりであるが・・・・・。

昨日、先日も日記に書いたように、自転車業界紙の「シマノクラブ」の取材を受けた。フクイ米クラブの設立から現在までの経緯を1時間半に渡り、話をした。ただ、自分たちは、誉められるためにやっているのではない。生き残るためにやっているのに、異業種から見ても、注目されるようだ。自転車の業界も、量販店に押され、専門店からさらに細分化されてきているようだ。取材を受けているわれわれも、自転車業の現状を知り、勉強になった。取材にこられた(有)アジェナの武さん、ご苦労様でした。そしていろいろ教えていただきありがとうございました。

平成14年2月11日
昨日、散髪に行ったのはいいけど、今日は朝起きたら、雪が10cmほど積もっていて、寒くて、風邪引きそうだよ。子供は風の子と言うが、雪の中外で遊んでいるよ。お〜寒む。

昨日、無洗米のことを「お米の本当の話」にアップしました。読んでみてね。

石川県で、今度は、食糧事務所が新聞沙汰に。低音倉庫に保管されていた平成9年産の政府米を、再検査して、2等だったものを再検査で3等にして、出荷したとのこと。ここで問題なのは、、「収穫したての品質を維持できる」とされている低温倉庫で品質が大量に低下するのは不自然な上、この結果について同事務所の複数の職員から「古米を売却するため幹部の指示で検査結果を意図的に落とした」と指摘する声が上がっている点。そして、同事務所の関係者によると、検査実施前に幹部から指示があり、二等米を価格の安い三等米に格下げするように求められたという。実際の検査では、格下げ分が全体のわずか一〜二割だったという証言も出ている。 食糧庁によると、三等備蓄米の売り渡し価格は一般に二等に比べ六十キロあたり約千二百円程度安くなるとしている。安くなる分は、国への損害となってはね返る点。(北陸中日新聞記事より引用)
そりゃ、5年も寝かしていたら、いくら低温倉庫でも品質は劣化するよね。ただ、一度検査したものを、年月が経ったからといって、再検査すれば、政府米の性格上、税金の無駄つかいと言われても、仕方がないけど。自主流通米なら、こんな騒ぎにはならなかったのにね。まさに、「触らぬ神に祟りなし」

平成14年2月9日
今日は、昨日までとはうって替わり、寒い一日となった。風邪引きそう。(*_*)

「シマノクラブ」と言う、自転車業界の、業界紙より、当店も加盟する「フクイ米クラブ」の取材申し込みがあり、13日に取材を受けることになった。自転車業界の専門紙がなぜ。どうやら、異業種から学ぶと言う規格で、「フクイ米クラブ」のことが紹介したいらしいのだが、人に自慢できることは何もないのだが・・・・・・・。代表一人で、取材を受ければよいのだが、何故か助けを求められた。そんなところに私のような出て行くと、クラブの品を落とすことになるのにね。明日散髪に行って来ようっと。(^○^)

最近、問い合わせが多いので、いよいよ無洗米のことを書こうと決心し、いろいろ調べに掛かったが、なんか業界の中のドロドロしたところが見え隠れし、頭を抱えている。ま、そのドロドロしたところは省略して、私なりの無洗米に対する考えをまとめようと考えております。近日中にアップします。ご期待ください。

平成14年2月8日
うちの長男が、剣道の5級にうかった。本人は大喜び、母親は、絶対に落ちると思っていたので、うかったら○○○を買ってあげると約束したものだから、もう大変。物で釣るという行為は、余り誉められた行為ではないが、今回ばかりは、売り言葉に買い言葉でそうなってしまったらしい。ま、それほど高いものではないのだが(2000円〜2500円ぐらい)、二人両極端なので、傍から見ているとなかなか面白い。

最近暖かい日が続く。暖かくなると当店では、米蔵だけに、ねずみが悪さを始める。当店では、ねずみの駆除には一切の薬物を使用しないため、駆除には粘着式のわなを使う。それも、悪さをしてからではいけないので、早めにわなをしかける。毎年のことなので、いいかげんねずみの通る道もわかり、効率よく駆除している。しかし、いつも不思議なのは、ねずみと言うものは、何故かうまい米の袋ばかりをかじる。古米のまずい米はかじらない。当店では、低温倉庫の導入で目立った被害はなくなってきているが、以前は、結構おいしい米ばかりかじられたので、頭が痛かった覚えがある。やはり香りでわかるのだろうか。不思議だ。

雪印の問題で騒いでいる中、隣の石川県で、今日、不正表示で、ある米穀店が摘発を受けた。米穀業界も、雪印の事件をもっと真摯に受け止めなければならないときなのに・・・・・・・・・・・・・・。

平成14年2月7日
昨日、金沢の業者さんが、サンプルを持って営業に来た。それも、炊いたご飯を持ってきた。今回は、無洗米の営業だが、水加減の違いを3種類持ってきた。サンプル米はまったく同じなのに、水加減が違うと、硬さはもちろんのこと、見た目の色まで違ってくる。水加減が多くなると、ご飯が白く見えるのだ。これは知らなかった。それと、同じ北陸、それも高速で1時間ほどの距離の地域的な食感が違うのにも驚いた。金沢の業者さんは、固めのご飯がおいしいと言う。これは個人的でなく、当店に来る前に、金沢の会社で食味を試験したときも、全員同じ結果だったという。それに比べ、福井の業者は皆柔らかいご飯がいいと言う。金沢の薦める水加減では、硬いと感じる。福井の業者がいいと言う水加減は、金沢の業者から見たら、柔らかすぎると言う。同じ北陸でこうも違う。地域性か?。と言うのも、今、当店で営業中のお客様のことで、先日からいろいろと福井と金沢で試験を繰り返しながら、取り組んでいる最中なのだが、どうも、こちらの言っていることと、金沢の言っていることと違うために、今回このようなことをやってみたのだ。おかげで、お互い納得。金沢の業者さんも、福井の味に合わせた商品開発と、水加減などの指導をしてくるだろう。ただ、どうして同じ北陸でこのような食感の違いが出てきたのか、不思議である。

今日は、次男の誕生日。しかし、本人は風邪でお休み。今日は本人抜きで、誕生日を祝うかな。(後が怖いだろうな)

平成14年2月5日
黒ネコヤマトの宅急便の、配送コード番号が、この4月から、郵便番号に変わるとのこと。建前は配送の効率アップと言うが、本音は、郵便事業自由化の布石か。

先日、市内のある食品加工所の社長との話しだが、その会社は、地場の特産菓子を通販や、百貨店へ卸をしているのだが、最近、得意先より賞味期限の延長を言われ、頭を抱えている。そこで私にどうしたらいいだろうかの相談だが、一言、「わかりました、賞味期限の延長はいくらでも出来ますよ。なぜなら、添加物を入れればいいのですから。でも、お客様は、それを求めているのでしょうか。当店は、大量生産は出来ません。でも、だからこだわりが出来るのではないでしょうか。当店では、あくまでも本物志向で行きたいのですが、○○百貨店様が、どうしても賞味期限の延長をしたいというのなら、添加物を入れて、賞味期限を延ばします。もちろん、表示には、添加物を入れたことは書きますが。」と言いなさいと言ってしまった。最近インスタントラーメンなどでは、生麺タイプの麺でも、常温でも半年以上の賞味期限があるものもある。食品が腐らないのが当たり前のようになっているが、私はそれで言いのだろうかと疑問に思うことがある。無菌ルームで、雑菌が混入しないように包装するものいいだろうが、腐らないと言うのはやはり以上に感じる。このようなことを考えるのは私だけだろうか。年寄りの戯言でした。

平成14年2月4日
昨日は家族サービスの日。昼から、池田町のスキー場へ繰り出した。うちは、長男は、昨年からスキーを習いだし、今は基礎固めの時期、次男は、今年から習いだし、まだリフトに乗れる状態ではない。池田町の新保スキー場は、全面ファミリーゲレンデ(リフトは1本しかないけど)。黒田家にとって、まさにうってつけのスキー場だ。それに、例年なら日曜日でも空いているはずだが・・・・・・・・・・・・。何故かいっぱい。(T_T)。それでも子供たちは一生懸命だ。2時間ほど滑り、一休み。小腹がすいたので、スキー場内の、小さなレストハウスに入って、ラーメンを注文したが、子供らに食べられてしまい、(T_T)、次におろし蕎麦を注文し食べてびっくり。普通、スキー場のレストランって、値段は高いし、まずいのが定番だけど、なんとこのレストハウス、おろし蕎麦は、手打ち蕎麦だ。ど、ど、どうしてって感じ。もちろんおいしいかった。以前ここで書いたように、池田町では農産物での町おこしを考えているが、蕎麦もそのひとつ。町内では、県内の蕎麦通が通うような店もある。その中で、スキー場のレストランの蕎麦までこだわるとは。正直、「当店の蕎麦は、手打ち蕎麦です」って、張り紙もなかったし、ごく当たり前のように出されている。商売熱心な人がいると、すぐに張り紙を張るのだろうが、それをしないところが憎い。ゲレンデの隅では、近くの町内の人が、スキー客に、豚汁を安く提供していた。なんとも心温まるスキー場と、感心して帰った。

平成14年2月3日
ちと、雑用があり、更新が遅れました。

マスコミ各社が、小泉さんの支持率の調査を行い、公表している。T外務大臣の更迭の影響で支持率低下とか。政治は、人気商売ではないのだが・・・・・・・・。いつからこのようになったのか。

先日、お米の表示(JAS法)についての説明会があった。私は、急な納品が入り、聞きに行けなかったが、後日資料を頂いた。更に、消費者に誤解がないよう、細かく指導が書かれていた。雪印の問題もあり、食品業界全体のモラルが問われて来ている時代になった。

今日は、節分。
巻き寿司の丸かじりは、昨日やってしまった。(フライング?)最近急に、この時期になると、丸かじりの話題になるが、自分が子供の頃には、こんな習慣はなかった。今から、23、4年前に、私が大阪へ米屋の修行(丁稚)に行ったとき、大阪ではこの習慣があり、驚いた記憶がある。いつのまにか、この福井でもするようになった。なぜ、丸かじりなのか、意味もわからず、やっている自分たち。来週には、バレンタインディ。そして、来月は、ひな祭りと、ホワイトディ。単純と言うべきか、祭り好きと言うべきか、商魂たくましいか、感心させられる。お米もこのどれかに便乗できないか。それとも、新しいお祭りを作るか。

平成14年1月30日
口は災いの元である。これ外務省の話し。いらぬことをしゃべったばかりに、責任をとらされる。
常識のない話し。これは、民主党を突然止めた、O氏。41万票もの投票を、死に票にしてしまった。(ま、私はこの人には投票していないけど)。それなら最初から立候補するなよ。
やっぱりと言う話し。雪印さん、お宅の会社だけで済む話ではないのですよ。雪印の下にいる、善良な酪農家の生活まで脅かしているのですよ。

世の中、ちとおかしくなっていますね。

最近、私の周りが、無洗米について、激論をかわしている。事の発端は、「全国無洗米協会」のホームページ。
http://www.musenmai.com/
ここで、「お米のとぎ汁が環境汚染の最大の原因」と書かれていることが、誇大表現と言う事だ。
将来性のある商品なのに、こんな誇大表現をしたばかりに、けちをつけられる。
無洗米は水質汚染原因の一つの、生物的な汚染に対して、微生物を増加させる要因である窒素やリンの排出を少しは抑制することにつながります。と書けばいいのにね。

最後に、もう一つ。アメリカ産のお米の袋から、基準値を超える鉛が出たと言う話。よくそこまで調べたなと感心させられる。誰が調べたのだろう。まさか、誰かの・・・・・・・・・・・・・・・。

平成14年1月29日
外務省の問題、雪印の問題、なんか、みんな大人になってないな〜と感じてしまう。特に外務省の問題。言った、言わないであんなにもめて、貴重な時間がもったいない。もっと大事なことを議論していただきたい。レベルが低すぎる。

最近、人材派遣業が大流行とか。景気が悪いが、この日だけとか、毎日この時間だけ忙しいと言うと、人材派遣業者から派遣してもらうとか。正社員を雇うより、スポットで、ほしい数だけの人材が来るかららしい。先日、納品に言ったお客様がぼやいていた。「鯖江は地場産業の町だ。めがね、漆器、繊維。このどれもが、世界に胸を張って自慢できる。しかし、このような人材派遣がまかり通ると、人材が育たない、技術が受け継がれない。やれ、中国から低価格の商品がなだれ込んできて、どうのこうのと言っているようだが、このような状態が続けば、鯖江ももう終わりだ」と。その通りかも知れない。昔、あの松下幸之助はこう言った。「景気のいい時に投資するな。景気の悪いときに投資しろ」。出口の見えない最悪の景気ではあるが、人材育成を考えることは、10年、20年先の日本を見ることにつながる。

平成14年1月26日
雪印の事件は、今だマスコミのネタとなっている。一部行政もやり方にも問題があると、うるさくやっているが、難しい問題だ。今回の事件で、雪印の信用は台無しだ。あれだけの大企業でも、たった一人のセンター長のために、存亡の危機にさらされている。

最近米の流通が大きく変わりつつある。自主流通米の廃止と言った問題もそうだが、卸自身が直接、JAとくっついたり、はたまた、自分のほしい銘柄を、契約栽培で作ってもらったり、更には、JAをも通り越して、大規模農家と直接交渉し、契約栽培をするケースが出てきた。ミルキークイーンなどや、ハイブリッド米までその契約は多種多用だ。
今、力のあるJAは、各県の経済連から離れて、直接販売しようとしている。となると、今まで経済連を通して入荷していた産地銘柄が入荷しなくなる可能性も出てきている。そのため卸の生き残りのため、独自性を出し、価格も押さえられる契約栽培に、目を向けてきたのだろう。JAにとっても、価格の安定と、売り先確保の両面から、おいしい話しだ。当店にも、2〜3年前から、県外の卸であるが、福井県内のJAや、大規模農家を紹介してほしいとの問い合わせがある。その結果、ある卸は、私の紹介した、某県内JAと数千俵の契約をしている。
JAからの小売店への直接販売、各県の経済連の全農による吸収合併、卸のJA、大規模農家への契約栽培など、ここしばらく、米の流通から目が離せない。

平成14年1月24日
昨日より、新聞、テレビ等のニュースで雪印の肉の問題をうるさくやっている。まったくふざけた話しである。ただし、これは氷山の一角であるのかも知れない。牛乳の食中毒の問題から、これで完全に雪印の信用はガタ落ちだ。もともと、肉の業界では、今回の事件に限らず、産地や、産国を偽って販売していたと言う事件が多い。ちょっと前なら、鹿児島の黒豚にしても、同様な事件があった。今回の雪印の事件も、今までの業界の体質かもわからない。もちろん、まじめにやっている肉屋さんも数多くいる。だが、一部のこのような不届きな業者のために、業界全体がそのように見られるのは、大変残念なことだ。
米の業界も、肉の業界のことを言えるような業界ではない。全て、お客様ありきの商いをしなければ、この厳しい世の中生きていけないのに。

平成14年1月22日
先日、市内のある料亭より、お米に対する問い合わせがあり、先週末に提案をさせて頂きました。それまでは、市内のあるお米屋産から、コシヒカリを買っていたようですが、更に良いものがほしいとの事。お話を聞いているうちに、すぐに答えを出し、サンプルを提示しました。と、言うのも、そのお店では、押し寿しにも、白ご飯にも、炊き込み御飯にもすべて同じコシヒカリを使っていたと言うことです。そこである程度の料金がいただける料亭なら、お米も一つの食材と考え、押し寿しにはコレ、白ご飯にはコレ、炊き込み御飯にはこのお米をと、使い分けをしてみたらどうですとの提案を出しました。ただ、頭ではわかっているのだけども、そこまで使い分けが難しいようなので、少なくとも、寿司と白ご飯、そして炊き込み御飯用に2種類分けてみて使っていただくことにし、サンプルを使っていただき、納得していただきました。一般の方は、コシヒカリを使えば間違いないと言う感覚があるようですが、料理に合わせ、また、調理に合わせたお米選びが今後差別化の大きな違いになってくると思います。たかがご飯と言っても、ご飯がまずければ他の料理もまずく感じることになります。ここでまずいと言うのは、その料理に合っているかどうかです。ワインでも、日本酒でも、料理によって替わると思います。肉料理には赤ワイン、魚料理には、白ワインと言うように、お米でも、寿司にはこの銘柄、炊き込み御飯には、この銘柄、そして、白ご飯にはこの銘柄、さらには、この価格の料理にはこのランクと言ったように、お米もひとつの食材として考えると奥が深くなります。当店で発売している、リゾット専用のお米は、白ご飯では絶対においしくなりません。それがリゾットでは最高のお米です。これを読まれたお客様で、この料理にはと、思ったらご質問ください。待ってます。

平成14年1月19日
たまねぎ、ジャガイモの売れ行きが今ひとつだと言う。何故か、狂牛病の影響だとか。どうして。たまねぎ、ジャガイモは牛肉料理に相性が良い。肉じゃが、コロッケ、カレーなどなど。狂牛病の影響で、牛肉の売上が激減。自然と牛肉を使った料理が減り、相性のいい、たまねぎや、ジャガイモの売れ行きが落ちたと言うこと。早くどうにかしてほしい。

福井県が開設するホームページが増えている。当店も先日相互リンクを張った。インターネット時代になると、地方の時代が来たと、当初は言われていたが、ふたをあけてみると、福井だけでなくどこでも同じだが、都会と比べ地方が取り組みに遅れ、あっと言う間に大きな差が開いてしまった。その中で今、県がいろいろなホームページを立ち上げ情報を発信している。企業に続けと言うところか。今後は、産、官、学が共に連携し、更なる情報発信に繋がるよう商工会議所などがパイプ役となることを望む。

平成14年1月18日
市町村合併の話しを聞いた。後、3年後までに合併すると、国から地方交付税等が優遇されるらしい。鯖江市の場合、福井市か、武生市となるがはたしてどうだろうか。一説には先日行われた選挙で裏で話題になったようだが。はたして。

当店のパソコンも来週ADSLにすることが決まった。現在は、ISDNで回線をつないでいるが、最近ではADSLの方が安く上がることも。話では、情報のやり取りがISDNとは、比べ物にならないらしい。情報のやり取り同様に、時代の流れが速く感じるようになった。

「取扱商品」のお米のお米のところに、全商品おいしさの目安を載せた。少しでも購入されるときの目安になれば良いのですが。

平成14年1月17日
今週に入り、歯科医院に通っている。虫歯と、歯槽膿漏だ。治療中のあの「キーン」と言う音は嫌なものだ。何故か私はあの音が鳴ると、足の指が広がってしまう。私だけだろうか。どうも私は虫歯が少ないようだ。これは遺伝か?。そう言えば、うちの子供も意外と虫歯が少ない。どうなんだろう。誰か、虫歯と遺伝に関して知っている人がいたら教えて。

今年は新年会が少ないらしい。いや、ここ数年減ってきているが、今年は特に少ないらしい。お客様を回っても、新年会の話しが聞こえてこない変わりに、景気の悪い話ばかり。そう言えば、私のまわりも新年会が減ってきたな。

本日より、家庭用精米機をお持ちのお客様のために、玄米の販売も一部商品で開始した。ご利用ください。

平成14年1月15日
昨日は、成人式。全国で成人式が開催されたが、最近の成人式は問題が多いようだ。悪ふざけが過ぎて問題を起こしているようだが、大人になったわけだから、いいかげんにしてほしい。新成人の人に言いたい、「もう大人ですよ。悪いことをしたら、新聞に、少年A、とかBとか書かれなく、名前が出るのですよ。もっと自分の行動に責任を持ってほしい」と。全国では、父兄同伴での開催や、ディズニーランドでの開催など、首をかしげるようなことが多い。行政もそこまでして、成人式を開催する必要性があるのだろうか、疑問に思う。

平野部の雪もすっかりとけてしまった。今年の冬は、余り雪が積もらなく、比較的楽な?冬を迎えている。雪国に住んでいると、雪が降るのが当たり前と感じているが、それでも少ないと気持ちが楽だ。このまま済んでほしいが、そう言うわけには行かないんだろうなと思っている今日この頃です。

平成14年1月13日
選挙が終わった。現職がからくも再選を果たした。投票率59.54%。市長選としては、過去最低の投票率だ。盛り上がりの無い選挙は、そのまま、市民の行政に対しての無関心を招き、政治不信となっていく。また、昨日のNHKスペシャルの「データーマップ日本」でも、この鯖江市は、企業倒産が多い地区として取り上げられるなど、地場産業が元気にならないと、鯖江は良くならないと思う。再選された市長の強いリーダーシップを期待する。

今日は成人式。今日は天気も良く、小春日和である。当店の店の真ん前は、写真館。毎年、成人式の日は、きれいな振袖を着た新成人が記念撮影を撮りにくる。毎年の光景だが、毎年思うのは、付き添いの親が、子供より振袖を汚さないように、汚さないように、そわそわしている風景が、毎年滑稽に見える。この日ばかりは、娘より振袖か?。

平成14年1月12日
鯖江市の市長選挙も今日で終わり。盛り上がりの無い選挙だった。選挙で、よく票読みと言う言葉を聞いたことがあると思う。あの票読みとは、どのようにするか知ってますか。いろんな方法がありますが、そのひとつに、電話でのお願いでの、受け答えで、この人は票を入れてくれるかどうかチェックされていることが多い。ただのお願いではないのだ。電話帳の一番最初から順に片っ端らから電話を掛けていき判断する方法だ。商売をしている人は、電話も注意しましょう。さあ、明日は投票日。

下の子供が風邪を引いて、今日は保育園を休んだ。そう言えば、この冬はまだ誰も風邪を引いていなかった。下の子供も、昨日の夜調子が悪かっただけで、今日はケロっとしている。子供は病気になっても元気だし、直るのも早い。さて、次は誰が風邪を引くか。例年だと、私が一番最後と決まっている?。何故か一番最後が、一番症状がひどいと感じるのは私だけだろうか。とにかく、風邪を引かないように今のうちから気を付けなければ。

平成14年1月10日
相変わらず、鯖江の市長選挙は盛り上がらない。選挙カーは走るようになったが、市民の意識はまったくで、他の市の市長選挙みたいだ。残念なことだ。

今日、当ホームページのお米の商品のページから、すべて新米と言う表示を消した。食糧庁いわく、新米と言えるのは、12月31日までで、1月1日からは、新米の表示をしてはならないとの指導によるものだ。よく、お客様からも聞かれることだ。皆さん良く覚えていてくださいね。もう新米ではないですよ。

昨日は、得意先の業者会の新年会があった。その業者の中には、同級生もおり、2次会は二人で飲みに行った。彼は、八百屋に勤めており、それもその店は歴史も浅い上に、最近急激に伸ばしている店だ。話しを聞いていて、自分の仕事よりはるかに厳しく、一生懸命にやっていることがわかり、頭が下がった。今の厳しい時代、人が遊んでいたり、寝ている時に仕事をするくらいの気持ちでかからないと、独立して新規開業なんて出来ないんだなと、感心させられた。まだまだ自分は甘いな。

平成14年1月7日
現在行われている、鯖江の市長選挙がおかしい。今日の地元新聞にも書かれていたが、両陣営とも選挙カーを走らせない、ポスターは一人だけと、本当に選挙戦をしているのかわからないほどだ。今回、立候補受付日当日になって手を上げた、前市長。当日の朝決断したと合って、ポスターや、選挙事務所、うぐいす嬢などの準備が整っていなかったようだ。対する現職は、完全に無投票再選と信じきっていたため、不意をつかれた様子だ。どちらにせよ、政策を早く公表し、政論にてわかりやすい選挙にしてほしい。

今日、今年初めて、池田町から「ザ・百姓」が入荷した。このところ、鯖江市内でも雪がちらつくことが多い天気だが、池田町では早くも50cmもの積雪があると言う。さすが、豪雪地帯。昔から、雪が多く降った年は、豊作と言われている。厳しい寒さと、雪で、害虫が死ぬからだと言う。真贋は定かでないが、考えてみると、良質米産地と言われているところは、豪雪地帯が非常に多い。あの魚沼もそうだし、福井県内では、大野市もそうだ。池田町のお米がおいしい理由はそのへんにありそうだ。と、言っても大雪が降ると大変だ。池田町の皆さんの苦労を察します。

平成14年1月7日
今、私が住む鯖江市では、市長選挙をやってる。正月早々ご苦労様である。噂では、無投票と言われていたが、立候補受付締め切り30分前に、出馬した候補者がいて、選挙戦に入った。私は以前ある選挙のお手伝いをした経験があり、選挙にはお金が掛かることを良く知っている。今回も選挙戦となった。景気の低迷の中、少しはこの選挙が地域経済に対して少しは反映されるといいなと考える。

今日くらいから新年の挨拶に各問屋さんが挨拶に来ている。うちもお客さんのところに挨拶に行かなくちゃ。

平成14年1月3日
皆さん、お正月をいかがお過ごしでしょうか。私は、元旦は、恒例になっている氏神さんに初詣、お寺さんにお年始の挨拶、そして、奥様の実家へ行き、年始の挨拶と、恒例のコース。2日は、何故かうちの奥様と長男が、2回目のユニバーサルスタジオへ遊びに行ってしまったので、次男と一緒におとなしくお留守番。そして、今日3日は、半日仕事となってしまいました。明日は、一応休みとなっておりますが、おそらく、全開状態で仕事となりそうな雰囲気。トホホホホ。

お年賀の挨拶にお寺に行った時の事、住職に挨拶を済ませると、住職が、年末に搗いた餅のことを話しに掛かった。何でも年末の29日に餅を搗いたら、檀家さんから、「29日に餅を搗くと、苦餅と言って、縁起が悪い」と言われたそうで、それについて、相当面白くないらしく、私に愚痴をこぼす始末。住職いわく、「どうも日本人は、言葉のゴロにこだわる所がある。浄土真宗ではナンセンスな話しなのだが。それに「苦餅」などと言う事は、マイナス志向ではないか。もっとプラス志向で行かなければならない。29日なら「福餅(ふくもち)」と言ってもいいのではないか。」どうして、私に愚痴をこぼすのかはわからないが、住職の言われる通りだ。といっても、私は29日に餅を搗いたらだめと言うことすら知らなかったのだが・・・・・・・。
よし、今年は、プラス志向でガンガン行くぞ〜。

平成14年1月1日
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今年も頑張るぞ!!!!

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