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13年11・12月過去日記


平成13年12月31日
あっという間の1年だった。年明け早々、得意先の倒産で始まった、激動の?1年だった。景気はこれ以上回復しない。この経済情勢の中で、いかに生き延びるかを考え、行動していった1年だった。来年はどのような年になるだろうか。余り期待をしてはいけないのだろうが、何とかしていただきたいと感じる。先日の新聞を読んでいると、このインターネットが、15年後には、過去の遺物となるとアメリカの研究機関が発表した記事が載っていた。インターネットウィルスが原因で使い物にならなくなるらしい。現代社会の時代の流れの速さの象徴と言われてきたITではあるが、このITまでもが・・・・・。

米の世界も大きく変わろうとしている。小泉内閣の構造改革によって、来年は農業の世界も、変貌の年になるだろう。自主流通米制度の廃止が決定し、流通も変わってくる。私の頭の中もいいかげん変わらなければならない。

今年、1年当ホームページをご愛顧頂きましてありがとうございました。
来年は、皆様に御役に立てる情報をもっと載せてまいりたいと考えますので、よろしくお願い致します。
来年が皆様にとって良い年であることを、心よりお祈り申し上げます。合掌

平成13年12月30日
今日は、昨日とうってかわり、朝からみぞれの降る大変寒い日だった。配達をしていても、道が妙に空いていて、「いつもこのようだったらな」と考えさせられた。帰省のピークは、今日の昼からだそうだ。私はには、生まれも育ちも福井県鯖江市だから帰省のしようが無い。何故か、盆暮れになると、ふるさとを持っている人がうらやましくなる。私も大阪で米屋の修行をしていた時は、大晦日の最終の雷鳥に乗って帰省していた。ただ、私の場合、荷物を置いたら、大阪に戻る日まで家に寄り付かず、友達の家に遊びに行っていた為、親にしてみれば、帰省とは言わないのかもしれない。今から20年ほど昔の話。

湧水餅の発送も終わり、後は正月を待つだけとなった。それにしても、湧水餅は人気が高い。リピート率が高いのは、それだけ味が良い証拠だ。

平成13年12月29日
今年も、後3日。パタバタとした、1年だった。あっという間の1年だった。どうも歳をとると、1年が早く感じられる。年かな。
今日は、天気が良かったので、仕事がはかどった。ありがたい。
以前は、年末となると、メチャ米が動いたのだが、最近は静かである。1日より、スーパーが開店している時代だ、買いだめの必要が無くなったのだろう。その代わり、年始も以前のように暇でなく、それなりに忙しい。仕事の量が平均化してくれるのはありがたいことだが、・・・・・・。昨日、石川県の銀行が潰れた。銀行が潰れる時代、大きな流れを感じた。

大晦日には、家族でお寺に行き、除夜の鐘を打つのが当家の恒例行事。ただ、私と、子供だけは睡魔に負けて、爆睡モードで寝てしまっているのが、ここ2、3年続いている。今年こそは除夜の鐘を打つぞ。

当店は、一応新年は5日からの営業を予定しいますが、私は3日から仕事になりそうな雰囲気。ま、今年のように1日から仕事をしたのに比べれば、ありがたいことかな。貧乏ひま無し。

平成13年12月27日
やっとの思いで、年賀状を書き上げた。自分のが出来たら、奥様の、その次は長男の、次男のとプライベートだけとは言え、200枚近くなってしまった。やれやれ。パソコンで自分で裏面を作るのはいいのだが、どうも凝ってしまい、時間が掛かるのが難点だ。今日追加のインクジェット用の年賀はがきを探しに、コンビニを5軒も回ってしまった。

どうもこの時期になると、曜日の感覚がない。あ、今日は木曜日なんだと感じてしまう。年末の忙しい証拠か。

餅の発送も今日明日がピーク。この餅を楽しみにして頂いているお客様が多く、リピートが強い商品である。それだけおいしいのだ。今からの注文は年内は早いもの勝ちとなりそう。

平成13年12月24日
今日はクリスマスイブ。朝から、うちの下の4歳になる息子が、サンタさんがプレゼントをくれたと大騒ぎ。昨日の夜、嫁が枕元に置いたらしい。可愛いものだ。思わず、「サンタはお母さんだよ」と言ったら、嫁と息子に「違う」と怒鳴られた。お〜怖わ。

いよいよ本日より年賀状を作成開始。と言いたいところだが、デザインで頭を悩ましている。やっぱり今年も月末になるのか。

年明け早々に、大口の注文が入ってきた。今度の正月は仕事になりそうな気配。頑張らねば。

平成13年12月20日
今日、暮れの挨拶に来た問屋の社長から「いつもホームページ見ているよ」言われると、なんだか照れてしまった。頑張ろうと!!。

昨日、私が所属する鯖江商工会議所青年部の現役のメンバーが交通事故で亡くなった。非常にショックを受けた。今日の新聞を読むと、生き残った運転手は飲酒運転だった。どのような場合であれ、飲酒運転は絶対にだめだ。私は、この7、8年飲酒運転はやったことがない。通夜の席で家族が泣いている様子を見て、大変辛い思いをした。今年、免許の更新に行ったとき、講習の教官が言っていた。信号無視や、スピード違反はついうっかりと言うことがあるかも知れないが、飲酒運転はわかっていてやる行為だ。これは確信犯である。だから飲酒運転で人を殺したら殺人ですよ。と言っていたことを思い出す。私は、今年青年部の会長をしている。今後絶対にうちのメンバーから飲酒運転をさせないように今日は強く心に誓った。これは、会長としての責任で、今後このような悲しいことを二度と繰り返さないようにすると。

平成13年12月17日
福井の平野部ではまだ積雪がないが、山間部では、ぼちぼち雪が積もっているようで、スキー場の営業のニュースが県内では流れている。先週末に、福井市内で、10スクリーンを持つ大型の映画館がオープンし、賑わっている。それが理由ではないが、昨日、長男と一緒に久々に映画を見てきた。鯖江市内の映画館も、大変な賑わいで、ちょっとした映画ブームの再来かと感じた。一昔は、テレビにおされ、衰退していった映画館であるが、ショッピングセンターに併設の映画館がいたるところでオープンし、盛況している。衰退していた映画館を、逆に顧客を呼び寄せる道具に使うという発想は、ひとつの逆転の発想かもしれない。米穀業界にも、逆転の発想が必要なのかも知れない。

平成13年12月14日
大変ご無沙汰しました。フクイ米クラブの一部リニュアルに一生懸命で、自店のホームページの更新がおろそかになってしまいました。反省。m(__)m

随分寒くなってきた。雲の切れ間から白山連峰が見えた。もうすっかり雪化粧。寒いはずだ。今日は平野部でも、霰(あられ)が降った。いやだねー。

今、県外の卸と組んで、無洗米に取り組んでいる。今は、業務用だが、近いうちに一般米についても、導入の予定。

平成13年12月5日
どうも、12月と言うと、忙しない。気持ちばかりがそうさせるのか。今月15日までは、何故か予定表がいっぱいだ。15日を過ぎると極端に、予定表が空いてくる。毎年のことなのだが。
現在、当店が加盟しているフクイ米クラブと、業務提携をしている、池田町のコムニタより、今日「ザ百姓」が入荷したとき、担当の人と、話しをしていたら、今まで知らなかった話を聞かせてくれた。コムニタと言う有機米生産組合では、体験農場と、宿泊施設を兼ねそろえた施設を持っているとのこと。全然知らなかった。担当者は、「あれ、一番最初に言わなかったですか」と言っていたが、知らなかった。それも、結構な人気とか。農業を体験することから、食べ物の大事さや、親しみ、そして何よりも自然と触れ合うことが受けているらしい。宿泊施設では、調理師の資格を持った職員の方が、田舎料理を食べさせてくれるそうだ。なかなかやるね。思わず、来年の春に、子供を連れていこうと思った。一度皆さんもいかがですか。
http://www.hokuriku.ne.jp/comunita/

平成13年12月2日
雅子様、ご出産おめでとうございます。
このご出産を景気に、日本の経済に何かしらの刺激となってくれればいいのですが。

昨日、内の長男が、小学校に玄米と白米を持っていくと言って、お米をくれと言ってきた。そこで、もみ、玄米、うるち米白米、もち米白米をサンプル袋に少しずつ持たせた。夕方、子供が学校から帰ってくると連絡帳に、先生からお礼と、来週教材として使用させていただきますとの連絡。教材になるほど子供に渡していないため、もう少し子供に持たせようと考えている。
考えてみると今の子供は、そのような事から、何がどのようにして育ってどのような過程をへて、食卓に上るかと言うことを昔以上に、触れさせなければならないのだろう。

平成13年11月30日
いよいよ明日から師走。気持ちだけが忙しくなる。

ここ2、3日、ウィルス添付のメールが届くようになった。当店の場合、ウィルスに関しては、セキリュティが出来ているため、実害は無いが、物騒な世の中になったものだ。

2日ほど前から、黒米(紫雲米)の問い合わせが出てきた。どうもテレビで取り上げられた様子。テレビの影響には感心する。当店では、ホームページには載せては無いが、黒米(紫雲米)は常時在庫がある。何件かのお客さまに販売したが、中には米穀店からの問い合わせも。黒米(紫雲米)は本来もち米であるので、5%ほど混ぜて炊くとおいしい。(1割も混ぜると多い)きれいな紫色のご飯が出来るが、毎回の食事にとなると、飽きるかもしれない。当店では、他に、ひえ、あわなどを混ぜた五穀米なども常時置いてあるが、このような商品は、長い間食べつづけることが、大前提であるので、三日坊主ではだめだ。それが出来ない人は、無駄な努力になるので、規則正しい食事を心がけるほうが、よっぽど健康にいいですよ。

平成13年11月26日
今年も、沢庵の漬けこむシーズンとなった。今年は何故か米ヌカを取りに来る人が多いように感じられる。大根が豊作なのだろうか。それとも沢庵ブームでも来たのか。(まさか)

昨日は、同級生の結婚式。久々に、同級生の面々と顔を合わせた。みんないいおっさんになっていた。披露宴は会費制で、言わば友人披露パーティーを少し硬くしたようなものだった。仲人を立てず、来賓も呼ばず、大変楽な披露宴だった。自分のときとはえらい違いだ。来賓の長い挨拶がないし、大変好感をもてた。受付をしてびっくりしたのだが、会費制だと、1/3くらいのお客さまは包みを持参せず、受付で財布からお金を出す人がいた。違和感を覚えたのは私だけだろうが、何故か寂しさも感じられた。

平成13年11月24日
鯖江市の中央にある西山公園も、すっかり紅葉景色となり見頃となっている。週間天気予報では、来週あたり、平野部でも初雪となっている。いよいよ、冬にはいる。いやだな〜。

毎年今ごろになると思うのだが、今年こそは、年賀状を早く書くぞと思っているのだが、・・・・・・・。最近では我が家も、パソコンで出力して作っているのだが、今年はどの写真にするか。それを決めるだけで時間が掛かる。先週の子供の七五三の時の写真にするか。やっぱり・・・・・・。あああああ、こんなことでは今年も年末ぎりぎりになってしまうのかな。

明日は、同級生の結婚式。どう言うわけか、私が受付をすることとなった。やれやれ。その同級生と、今日、受付のことで電話をしながら話しを聞いていると、仲人がいない結婚式だという。そう言えば、会費制の披露宴でもあった。自分が結婚式をあげた10年以上前ではあまり聞かなかったことだ。時代が変わったのだな実感した。ま、そんなことどうでも言いか。明日は、同級生を魚に、飲むぞ〜。

平成13年11月23日
今日、子供の剣道の試合があった。私は仕事で見に行けなかったが、剣道を始めて1年半。少しずつ、さまになってきているようだ。

今日、今シーズン始めての、お歳暮の注文があった。もう、そんな時期なのかと、時のたつ早さを考えさせられた。

昨日、後輩から、全国におけるコシヒカリの生産量と、銘柄全体におけるシェァーを教えてほしいとの連絡があった。どうも、仕事関係の寄稿で使うらしい。今年のコシヒカリのシェァーは、作付け面積で行くと36.3%。全国で200を超える銘柄があるにもかかわらず、コシヒカリ単独でこの割合だ。コシヒカリを作付けしていない県を探す方が、早いくらいだ。作付けがされていないのは、北海道、青森、秋田、岩手の4道県。いかに、コシヒカリ信仰が強いかが伺われる。また、作付けされている、上位4番までは、コシヒカリまたは、コシヒカリを親にもつ品種だ。その割合は、実に銘柄全体の64%。約、2/3がコシヒカリを含む上位4種類で占められている。いわば、コシヒカリは日本の米の歴史を大きく変えた、革命的な米なのだ。このコシヒカリが昭和31年に、福井の農業試験場で育成されたことを誇りにさえ感じる。皆さ〜ん。コシヒカリの、生まれ故郷は福井県なのですよ〜。

平成13年11月21日
この、日記を書くようになってから1年がたった。今まで、学校の宿題でも日記を書かなかったものが、良くぞ続いたものだと、自分でも感心している。日記を読んで県外の知り合いからもいろいろと励ましのメールも頂いた。今後も毎日書くことを目標に書いていこうと思います。また、新コーナーも作っていきたいのですが、なかなか良いアイデアが浮かびません。誰かヒントをください。

ぼちぼち餅の季節となってきた。当店では、昨年までの「越前名水もち」から有機栽培のもち米を使った「越前湧水もち」に名前をかえ、更においしくなってお届けします。どう言うわけか私自身がもちにうるさく、シーズン前になると、大野の製造元から当店に試食のもちが来る。今年のもちは、きめが細かく、甘味があるよいもちに仕上がっています。来年のお正月は、当店の「湧水もち」でお迎えください。

平成13年11月20日
お陰をもちまして、当ホームページも開設1年を迎えることとなりました。当ホームページを応援して頂いております皆様には厚く御礼申し上げます。今後は更に中身の充実を図り、わかりやすいホームページになりますよう日々頑張ってまいる所存でございますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します。

平成13年11月15日
米の流通価格には、自主流通米、政府米の他に、自由米市場がある。食料管理法があった時代には、ヤミ米市場とも言われていた。週2回発行される業界紙には、この自由米相場が掲載されている。この価格を見ると、たとえば福井のコシヒカリは最新の新聞で大阪渡し、検査1等で16600円と記載されている。自主流通米の11月価格は16703円である。通常取引されるべき価格より100円安い。石川のコシヒカリに至っては、自主流通米より200円ほど安い。自主流通米の価格には包装代が加算されるため、この差はさらに大きくなる。入札で安値で競り落とした物を市場に出す業者がいるためとも考えられないことは無いが、この自由米市場もあくまでも目安であり、さらに安い価格で取引されている可能性もある。自由米市場に流れる米は、卸が産地経済連と契約した数量が余ってきたときに市場に流したり、産地経済連が過剰米を市場に流したりと、パターンはいろいろ。自由米市場の歴史は古く、終戦直後には存在していたと聞いたことがある。国が中心となっている自主流通米の入札制度よりはるかに古く、それぞれの銘柄米の相場を何の規制も無く、一番素直に表しているとも言える。しかし、ここで問題なのは、では何のための自主流通米入札制度かと言うことだ。入札で決まった価格より安く裏で流通しているということは、誰かが安い価格で流していると言うことになるし、決して損をしてまでそのような価格で流しているとは考えられないことから、自主流通米入札価格はあくまでも目安であり、後は相対取引で価格が決まると言うことになると、自主流通米入札制度そのものの存在意義が問われることとなる。今日の新聞では、公共職業安定所を民間に委託することを検討と書いてあったが、そのようなことより、市場経済から国の関与が不要となっているのなら、この点から検討すべきではないだろうか。今、業界内では米の先物取引を開設すべきとの意見もある。この小泉内閣における構造改革によって、米の流通が今後どのように変わっていくか注目したい。

平成13年11月14日
最近、米ヌカの問い合わせが非常に多くなっている。季節的に堆肥を作る時期でもあるためか。最近、環境にやさしい農業を目指す人が増えたためか。もうしばらくすると、沢庵の時期となる。更に不足しそうな気配だ。

石川県でまた不正表示が問題となっている。今度は、中核農家が量販店に納めたコシヒカリの中身が偽りだったようだ。中核農家でありながらどうしてと唖然とした。

昨日、会議所での会議の後、軽食を取りながら、メンバーと雑談をしていて、なるほどと思ったことがあった。この不景気と、テロの影響で各旅行代理店は厳しさを増している中、新しい企画を打ち立てて、打開しょうとしているところがある。新しい企画とは、添乗員しか知らない超こだわりの店や、地元の者のお勧めの食事処での食事など、今までの決まったコースでなく目新しさと、独創性とこだわりを求めた企画が、最近静かなブームとなってきているとの話し。帰りに、地元の者のお勧めのお菓子をお土産に渡すなどなかなか面白い話しが聞けた。日本人のレジャーの多様化で、今までとてもレジャーとして見られなかったことまで、企画に上がってきているとの話し。たとえば雪かきツワーや、田植え、稲刈りツワーなど最近の旅行代理店の発想の豊かさには脱帽する。この厳しい時代を生き残るためには、発想の転換と行動力が大変大事な時代と言うことだ。

平成13年11月12日
うちの長男が、防火ポスターで特選を頂いた。今日、仕事の用事で市役所に行ったら、ロビーに張ってあった。うれしいような恥ずかしいような。
昨日、NHK特集で米の渡来の歴史をやっていた。思わずメモをして、今日早速「お米の雑学」を更新しておいた。見てね。そこで、縄文人の食文化の豊かさ、そして賢さをしりびっくりした。2000年前に、縄文人が朝鮮半島に渡来していたことや、熱帯ジャポニカ種と温帯ジャポニカ種をわざと混ぜて栽培して、雑種を作り、品種改良をしていたことなど、びっくりするようなことばかりで面白かった。今後の調査に更に期待したい。

平成13年11月11日
昨日は、第2土曜日とあって、小学校3年の長男が午前中家にいた。そこで、配達にいっしょに連れて行った。自分も子供の頃よく親父に連れていってもらった。小学校の間だと、自分の小学校の校区から離れるといろいろと興味のあることがいっぱいで、ワクワクしたものだ。しかし、最近の小学生は自分たちの時代と比べ、自動車社会になったり、地元を知ると言った学校教育のためだろうか、他の地区のこともなかなかよく知っていると感じた。しかし、ある公園に差し掛かったときに、息子が「ここの公園に、秘密基地をこの間友達と作った」と言うのを聞いて、昔の自分を思い出し、そう言う遊びは、いつの時代になっても変わらないなと思った。自分も、近くの公園や、神社に作ったものだ。自分たちで考え、共同で一つのものを作り、ルールーも決めてやったものだ。言わば小さな小さなひとつの社会と同じだ。そのような遊びから連帯感や友情が育まれてくるものだと感じる。しばらく見守ってみよう。

平成13年11月10日
東京、大阪に出張すると、いつも思うことだが、都会の人はとにかくよく歩くなと感心する。田舎の人間のほうが歩いていないと考えさせられる。(疲れた。(-_-;))空港では、テロの影響で、9月上旬に行ったときより、チェックが大変厳しくなっている。怖い世の中になったものだと痛感した。東京ではいろんな店を見てきたが、総じて、低価格(なっとく価格)と中身重視(本物志向)。いかにお客様に楽しんでいただくか(サービス精神)。後は、大きな声で元気に。競争の激しい東京だからこそ、田舎以上に厳しさがあるのだろう。参考になる。
宿泊の夜、連れと2人で、南青山にあるあの「オヒョイ」のニックネームで有名な藤村俊二さんの経営するワインバー「ワインバー オヒョイズ」にいってきた。http://www.ohyoi.co.jp/ohyois/index.html
とてもいい雰囲気の店で、また行きたい店だ。オーナーの藤村さんにも会え、思わずサインを頂いて帰ってきました。食通でも有名な藤村さんの店だけあって、なかなか満足する味だった。

平成13年11月7日
越前がにの初水揚げは、あいにくの天候で悪かったようだ。でも、今日は天気がいいので期待できそう。
さて、明日から東京出張。商工会議所青年部全国大会小田原大会出席のためだ。2日目は、東京の新しいショッピングモールを少し見学の予定。(散髪もしてきて気合十分)
先日、お客様から、麦飯みたいに、ご飯に混ぜて炊く蕎麦の実がないかとの問い合わせがあり、いろいろ調べてみると、そのような商品があり、サンプルを緊急に取り寄せた。(びっくり)なるほど、炊き込みしやすくするために、熱を通して、真空パックになっている。サンプル数が少なかったため、そのままお客様にご提供した。これも健康ブームのひとつなのだろうか。麦、ひえ、あわ、きびなど最近いろいろ見直されている。昨日も、ある新規のお客様より、古代米の問い合わせがあった。当店ではあまり得意ではないが、一通り商品をそろえているので、すぐにご提供した。私もいろいろ勉強はしているのだが、特に最近では、このような特殊な商品については、お客様に教えていただくことが増えてきた。次はどのような健康食品が出てくるのやら。

平成13年11月5日
明日は、越前がにの解禁日。地元では、解禁1週間ぐらいが、かにの値段が安く喜ばれている。そう言えば、水ようかんのポスターも見たな。普通、水ようかんと言えば、夏の食べ物と言われるが、福井では冬の食べ物だ。縦20センチ、横15センチ深さ2センチぐらいの容器に、普通全国的に言われる水羊羹より、もう少し水っぽいようかんを流し込んで、冷やしたものだ。これを、こたつに入って食べると、これがまたうまいんだな〜。全国的に売られているものより、日保ちがしない分貴重がられている。町の和菓子屋さんでは、だいたいすべての店で、各店オリジナルの水ようかんが作られ、各店の味を楽しむのも面白い。福井ではE菓子店が有名であるが、自分にあった味の水ようかんを探してみるのもいいのでは。
少し遅れましたが、今日から、上庄の里いも、越前湧水もち、越前そばの販売を開始しました。今年もよろしく。

平成13年11月1日
今日、今年から専業農家になったと言う生産者と話をする機会があった。耕作面積12町。専業農家としては、まだ厳しいかもしれない。作業小屋や乾燥機など、借金をしていざ。少しでも高く売りたくて、減農薬栽培にチャレンジ。しかし、結果はボロボロ。どうしても、減農薬栽培や有機栽培をすると普通栽培と比べ手間がかかる。普通栽培と同じ考えでやると、収量、品質が悪くなる。みんな初めての年はこんなものかもしれない。今年から頑張るぞと思った最初の年がこれでは元気がなくなる。来年からは、普通栽培に戻すそうだ。実際、私の周りにいる減農薬栽培や有機栽培をしている生産者は、よく勉強をしている。そうでなくては、おいしいお米が収穫できないからだろう。どちらにせよ、農業でこれから生計を立てていくのだから、プロにならなければならない。決してセミプロやアマチアではだめだ。今日会った生産者にとっては、厳しいスタートにはなったが、頑張ってほしい。そして、私たちも、米を扱う業者として今後もプロとして、お客様にいい商品と、情報を提供し続けなくてはならない。


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