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13年9・10月過去日記


平成13年10月31日
早いもので、あと2カ月もすると正月だ。なんか年をとるたびに早くなっていく気がする。
おとといテレビを見ていたら、日本人の健康食品の過信のし過ぎに、警告をしている番組をやっていた。テレ朝系の「TVタックル」。日本では、テレビなどで、「この食品がいい」と言うと、翌日にはスーパーから紹介された食品が売り切れになってしまうという。フードファディズムと言う現象らしい。今、サプリメントが大変なブームらしい。しかし、過信をしすぎてそれしか食べない、若者が多く見られると言う。それではかえって体を壊してしまう原因となる。どのようなものでも、行きすぎてしまうと毒になるし、自分の今の体の状態をよく把握してやらないと、逆効果になってしまうという内容の番組だった。私は常々、自分の体が要求しているものを食べるとおいしいなと感じるものだと考えている。しかし、それも現代の若者には当てはまらないと言う。コンビニ弁当や、ファーストフードばかりを食べている若者が増えているとも言っていた。コンビニ弁当やファーストフードが悪いとは言わない。しかし、そればっかり食べたいたら、体を壊してしまうと言うことは誰にでもわかることだと思う。当ホームページの「危ない玄米食」にも書いたが、規則正しく、いろんな物をバランスよく食べること、これが何よりも一番の健康食ではないだろうか。飽食の時代だからこそ、気をつけたいものだ。

平成13年10月29日
本日付の業界紙に、「計画流通制度廃止」と大きく書かれていた。稲作経営安定対策資金の破綻が近いこと。備蓄水準が100万トンで十分なことをふまえ、これまでの計画流通制度を廃止し、より公平性を備えた新たな制度の移行を検討する様子だ。これまでの計画流通米や自主流通米も名称を変え、新しい枠組みとなるようだ。先日の日記にも書いたように、当然の出来事かもしれない。米の流通は更に規制緩和、自由化へ更に加速するだろう。そうすれば、産地間の競争が激しくなり、消費者にとってもプラスになるだろう。このことを見据えたように、各県の経済連は全農に合併されている。しかし、すでに経済連や全農に頼らないで活発に各卸に売り込んでいるJAも多く見られる。全農としては、組織防衛に躍起になっているが、果たしてそのような護送船団方式が、今の時代通用するか疑問であることを良くわかっているJAがいる現実の中、全農の進める組織の巨大化の先行きが不透明である。


11月20日より、本ホームページ開設1周年を記念して、特別企画を企画中です。ご期待ください。

平成13年10月27日
今日は一日、秋晴れの良い天気だった。
昨日自主流通米の入札があった。新聞でもご存知の人もいるだろう。最近の自主流通米の入札がちょっと気に掛かる。昨日は72産地銘柄が上場された。そのうち完売は37銘柄。残り35産地銘柄は、完売出来なかった。そのうち本当に売れ残ったのは7銘柄。残り28銘柄は価格が合わず、売り落とさなかったのだ。入札には売り手と買い手がある。売り手は、価格が安い時は、見送る権利がある。それが28産地銘柄。かけ引きだ。で、本当なら、この状態が続けばどちらかが折れ、価格が上がったり、下がったりするのだが、平行線のままだ。と、言うのも、この入札に出てくる米以外に、相対での取引が最近大変増えていることが原因だ。それは、産地の経済連やJAが、各卸と直接交渉し、販売していく手法だが、最近この取引が増え、無理をして入札で落とさなくても大丈夫なのだ。と、なると、あの入札はいったい何なのだろうか。単なるセレモニー?業界内でも入札制度の空洞化が最近問題となってきている。政府備蓄米にしてもそうだ。未だに平成8年産の米が、政府の備蓄倉庫に積んである。買い手がないのだ。政府備蓄米にしろ、この入札にしろ、最近、行政が関係する米政策が危うくなっている。大きな転換期を迎えてきている。
現在、食糧庁では、国民からの米政策についての意見を求めている。http://www.maff.go.jp/www/public/public011001.pdf

平成13年10月26日
鯖江の主要道路に愛称を付ける事業「マイロードネーミング委員会」は、この8月に対象となる主要道路に愛称を付け、現在、看板のデザインと、普及策を練っている。デザインのことは、私には良くわからないのだが、普及、浸透についてもいろいろと意見が出てきている。もちろん、鯖江市や、観光協会が作るマップには、出来るだけ愛称を入れていくのもひとつ、看板を作るのもいい。だが、愛称を付ける目的は、これを契機に更なる街づくりにつなげることだ。現在、委員会の委員に対して、宿題が出ている。今回対象の12本の主要道路を1本づつ割り振り、対象の道の歴史や、沿線施設や文化財について調べて、レポートにまとめると言う宿題だ。私が言い出しっぺだ。これを、まとめて資料にしたり、1本づつ市の広報に載せたり、また、学校の教材にしたりと、いろいろと使える。ただ、この宿題、超たいへん。昨日も、市の図書館に行き、難しい本を数冊借りてきた。こんなこと言うのではなかったと後悔している。でも、作業を進めているうちに、自分たちの知らない町の歴史などがわかってくると面白いものだ。全線のレポート完成は12月の予定。

平成13年10月22日
先日の日曜日、嫁に連れられて、市内にある、サンドーム福井での「浜田省吾のコンサート」に行って来た。会場では6000人もの観客の中、3時間30分のすばらしいコンサートだった。が、さすがに私も年かな。ず〜と総立ちで疲れたよ。
ノートパソコンのリカバリーから完全復活。やれやれ。
うちの奥様が、昨日からパソコン教室に通い出した。今週金曜日までらしいが、初日から、落ちこぼれぎみ。帰ってから復習に付き合うのも疲れるもんだ。だって、あ〜だ、こ〜だと言われながらの付き合い。今日も、午前中から一生懸命、店のパソコンで予習復習。どうやら、入門コースに行かなければならないのに、初心者コースに行ってしまったらしい。うちの奥さんのあんな真剣な姿、初めて見た感じ。ま、頑張ってね。

平成13年10月19日
昨日の日記にも書いたが、今日の業界紙を読んでいると、肉骨紛を使った有機肥料を使った、有機栽培農産物に対して、過剰反応を起こしたメーカーが、仕入れをストップしていると言う。動物性たんぱく質のプリオンが、植物体内で増殖しないのに、過剰反応だ。まだまだひどくなるだろう。日本の有機農産物の思わぬ危機だ。農林水産省の失態がここにも現れている。また、肉骨紛の輸入、製造、流通のすべてを禁止したため、有機肥料のリン酸供給原料が手当てできない異常事態まで引き起こしている。各メーカーは、代替リン酸供給原料を必死に探しているが、なかなか見当たらない。代替原料として、大豆粕、菜種粕、そして、米ぬかがあるが、肉骨紛ほどの効果がない。国際獣疫事務局のOIE基準に則って、高温、高圧で処理された蒸製骨紛ならば、タンパクが変質して狂牛病の原因のプリオンが活性しなくなり、安全性が確認されている。また、化成成分と混ぜた複合肥料なら、家畜に食べさせることが出来なくなり、規制が不要となるにもかかわらず、農水省が規制をしたため過剰反応を起こしているために、日本の有機農産物市場が危機なっている。もう、これ以上、行政に頼ってもだめかもしれない。生産者自身が、肉骨紛を使わないリン酸供給を考え、手を打っていかなければならない。

平成13年10月18日
狂牛病の影響は、なかなか収まらない様子。落ち着いた後は、国はどのような補償をするのだろうか。そう言えば、有機肥料にも、例の肉骨紛が使われているが、まさか、有機栽培農産物まで、この影響が及ぶのでは・・・・・・。実際、影響を懸念している関係者がいることは事実だが。
フクイ米クラブのホームページをリニュアルすることが決まった。12月中旬にはリニュアルされるだろう。産地の米穀店が集まったグループとして、今後消費地のお客様に対して、いろいろなご提案と、情報を提供していくことになってきたためだ。お楽しみに。

平成13年10月17日
中学の時の同級生から結婚式の招待状が来た。40歳も過ぎて、これが最後かと考えたら、まだいたような・・・・・・・・。
急に寒くなってきたせいか、風邪が流行っている様子。内の奥さんも、昨日、一昨日とお休み。私が風邪を引いたら、子供に移ると言って、隔離するのに、自分が風邪を引いたら・・・・・・・・・・・。いかん、何故か今日は愚痴っぽいな。
年末の、餅の準備に入った。今年は、新規業者の問い合わせもあり、クラブで試食会を行った。今年から、1業者にとらわれず、とにかくおいしい餅が提供できるように、試食会等を積極的に行っていくことになった。そのため、餅の名前も、越前名水もちから、「越前湧水餅」に変更、新たなステップに入った。試食会の結果、昨年までの業者に決定したが、食味の件で、一部注文が付いた。昨年と同じであるのだが、食べ比べることで、わかることがある。少しでもおいしい餅を提供できるよう、頑張ります。

平成13年10月16日
随分涼しく?(寒くと言ったほうがいいかも)なってきた。おかげで、夜は良く眠れる。
お客様からの特別注文で、黒米を仕入れた。黒米(紫雲米とも言う)は、赤米と違い、もち米であるため、同じ古代米でも、白米に5%くらい混ぜて食べると、紫色したご飯が出来る。もち米であるため、食味、食感もまずまずだ。ご注文を頂いたお客様は、飲食店のお客様で、ちょっと変わったメニューの材料に使われている。(料理の内容は内緒だが、黒米はちょっとした静かなブームらしい。)
当店では、あわ、きびなど5種類の穀物をブレンドした物も販売しているが、これもなかなかおいしい。正直、これは私もまずいなと思っていたのだが、販売するからには、試食しなくては考え、試食したところ、以外においしかったことを覚えている。食生活が豊かになった現代社会だが、たまには、昔に戻り、昔の食材を食べてみると、意外な感動があるものだ。

平成13年10月14日
少しずつではあるが、ノートパソコンのリカバリーから復旧しております。ま、考え方を変えると、パソコンのいいクリーニングが出来たと思っています。(この日記はノートパソコンにて作成しております。)
狂牛病の影響は相当根深いものがある様子。あの松坂牛や、飛騨牛まで販売不振との、新聞記事。厚生大臣が、簡易検査で陽性が出た場合、精密検査前でも公表するとの記者会見が先日ニュースで流れていたが、誤差の多い簡易検査でもすべて報告していると、いつまでも騒ぎが収まらないのでは。流通だけ押さえて、精密検査の結果で陽性なら発表すべきではないだろうか。いったい、今のお役人の考えていることはわからない。
昨日、地元の新聞に、当店が加盟する「フクイ米クラブ」が、池田町有機米生産研究会の「ザ・百姓」コシヒカリの販売したことが、記事として掲載された。また、近いうちにクラブのホームページにて、県外のお客様にもお見せします。まっててね。

平成13年10月9日
やれやれ、やっと仮設復旧した。先日ノートパソコンのCドライブの容量がだいぶ詰まってきていたので、必要ないデーターや、ソフトを削除していたら、どうやら削除してはならないものまで削除してしまったらしく、パソコンが立ち上がらなくなってしまった。慌てて、友人のパソコン屋に連絡してみてもらったら、即入院。そして一生懸命復旧作業をしてもらったのだが、結局リカバリーの羽目に。ソフトのインソールや設定作業等で完全復旧には今しばらくの時間が。そこで、当店のディスクトップにて仮説の復旧をして、今日仮復旧へと来たのだ。今までのメール等のデーターは消えるし、もう大変。皆さん、ソフトを削除するときは慎重にね。

平成13年10月4日
鯖江市のお隣、武生市では、毎年秋に菊人形が開催される。歴史は50年を超えるものでなかなからしい。ここで、らしいと書いたのは、実は、私、30年ほどこの菊人形にいっていないからだ。それが、今年、ちと、「縁」があって30年ぶりに見に行こうと思う。この「縁」については、後日ゆっくり書くことが出来るだろう。今は内緒。
先日、農水省より、平成13年米の作付け状況が発表された。相変わらず、コシヒカリの作付面積がダントツで、全体の36%を超える。続いて、ひとめぼれ、ヒノヒカリと続きで、各約10%弱。上位3品種で、全体の55%を超える。また、上位10種で全体の80%にもなるこれだけ、消費者が多種多様になってきている時代に、人と、同じ物を作っても・・・・・・・・・・・・。もう少し、各農協も勉強したら。

平成13年10月3日
今日、営業の途中で、知り合いのお肉屋さんに寄ってみた。そこで聞いたことは、例の狂牛病の影響で、肉の売上が落ちているとのこと。普通で2〜3割、ひどい店になると、4割も落ちていると言う。この影響が、長期期間に及ぶのではと心配している。夕方のニュースで、農林水産大臣が、牛肉を食べながら、安全をPRしていたが、アナウンサーの質問には、何故か不安を解消できるような、歯切れの良い返事が返ってこない。厚生省、外務省、そして今回の農林水産省と度重なる省庁不信が募る。大きな意識改革が必要なのではないだろうか。
業界紙を読んでいると、今年の福井県産のコシヒカリが、関西地区で大人気とか。近年まれに見るおいしさとか。地元にいるとなかなかわからないことだが、こうして県外で福井の米が人気があると聞くと、何故か嬉しい気がする。

平成13年10月1日
昨日は、うちの下の子供が行く保育園の運動会。いつもながら、カメラやビデオカメラの行列。うちも負けていなかったけどね。うちの下の子供はかけっこは早いほうなのだが、今年は、運動会の練習では、一番になったりならなかったり。どうやら、同じ組でかけっこの早い子と同じ組らしい。そこで、「かけっこで一番になったら、何かご褒美をあげる」といったら、間に受けて、ダントツの一番。やられた。(T_T)
さて、今日から衣替え。早いものだ。と、言っても、うちの子供が通う小学校や保育園には制服がないため、季節感がない。うちの子供の通う小学校は、鯖江市、武生市を含む丹南地区で唯一の私服通学の小学校だ。どのような理由からかはわからないが、この衣替えの時期になると、寂しくなるのは私だけだろうか。
今日、県外の卸から、新米魚沼コシヒカリの価格が提示された。当店の場合、魚沼コシも、生産者限定だ。生産者から、直接入荷する。しかし、相変わらず高値だ。購入について、今悩んでいる。どうしよう。

平成13年9月29日
先日の、中日新聞の記事が本日地方版で掲載された。さすがに本職。上手に書いてある。
さて、今転作農地では、そばの花が満開だ。小さい白い花がすごくいい。近くでコスモスの花が咲いているとなかなかいい風景だ。最近福井県では、転作農地でそばを作る所が増えてきている。福井県が「おろしそば」で有名な蕎麦処のせいかもしれない。とにかく、蕎麦好きが多い県である。また、自称蕎麦通が多くいる所でもある。かく言う私もちと蕎麦にはうるさい。何処何処でおいしい蕎麦があると聞くとすぐにでも食べに行きたくなる。毎日蕎麦でもいいくらい。だから、年末に餅と蕎麦を販売しているのです。(^○^)全国にはそれぞれおいしいそばがあると思いますが、私は越前福井の「おろしそば」が一番だと思う。この件について、意見のある方は掲示板に書いてね。

平成13年9月26日
3016億円。これ、何のお金かわかりますか。これは、国の平成13年度の主な米対策予算の総額です。このうち、米飯学校給食や米の需要拡大策等への助成を除く生産者への助成は2945億円。なんと、大部分が生産者への助成金なのです。価格保証、減反転作農家への助成、生産調整など、もうこれはばら撒き状態に見えるのは、私だけでしょうか。国の政策に疑問を感じざるおえない。
さて、厳選コシヒカリ「ふくい」の10月1日よりの新米化に向けて、現在試食を行なっている。その年の県内において、一番おいしい地区のお米で作られている厳選コシヒカリ「ふくい」と言うコンセプトもあり、他のコシヒカリと比べて新米化が遅い。今年も、フクイ米クラブのメンバーと共同で試食を繰り返している。「ふくい」の新米発売まで後僅か。今しばらくお待ちください。

平成13年9月24日
随分涼しくなってきた。布団もタオルケットでは寒くなってきた。と言うことは、「食欲の秋」ですね?。どうして秋の食べ物はこんなにおいしいのでしょう。新米、マツタケ、くり、魚もおいしくなってきた。なのに・・・・・・・・・。今、新聞では「狂牛病」のことでいっぱい。折角の「食欲の秋」なのに。日本のような島国で、ヨーロッパで流行した「狂牛病」が入ってくることじたい、おかしい。いったい日本の検疫等はどないなっているのだろう「狂牛病」以前の問題だ。この点をきっちりしないとまた、新たな病気が入ってくることになる。しっかりしてもらわないと。一番打撃を受けるのは、お役人ではなく、畜産農家なのだから。

明日、食糧事務所に、上田さんのコシヒカリを持っていき、検査を受ける。食糧事務所に持ち込んでの検査は、今年はこれで4回目となる。今年からお米の表示が、新JAS法になり、検査を受けていないお米は、銘柄、産地、更には新米の表示が出来ない。しかし、まだまだ産地のお米屋さんの中では、検査を受けずに販売している所が多いだろう。だが、私は、お客様に自信を持ってお買い上げいただくためにも、検査を積極的に受けていく考えだ。法律が変わったのだから、それに従い、販売していくことは当然のことと考える。

平成13年9月22日
今回、世界的に騒がせたパソコンウイルス、「W32・Nimda」。先日の日記にも書いたように、米クラブのメンバーが感染したが、その後、武生市役所など、公的機関や、はたまた、私の友人のコンピューターソフト会社にまで感染、私の周りでは大騒ぎ。その都度、私に「おまえの所は大丈夫か」と電話が掛かってきた。実は、当店では、ウイルス対策ソフトを2社使用しているため、今回はそのうちの1社のソフトが反応して助かった。こう言う時代だから、パソコンのセキリュティは気をつけなければならないし、アンチウイルスのソフトもそれぞれ各社長所短所があるから、上手に使いたいものだ。
今日、夕方池田町の上田さんの新米が入荷した。来週には上田さんのおいしい新米が店頭に並びます。

平成13年9月20日
今日、今度の土曜日から開催される「丹南産業フェアー2001」のPRに、地元のラジオ番組に出演した。事前に誰にも言わなかったので、私の周りはあまり聞いていなかったようだ。やれやれ。
前日、自民党の農業基本問題小委員会に、農水省から「米をめぐる最近の情勢と現行米政策の検証」と題された資料が配布された。ここで、注目すべき、内容は、現在の減反政策などの生産調整をまったく行なわなかった場合、米価がどのようになるか予想している点だ。端的に言うと、一旦1俵8000円まで下がり、その後、米作りを止めたり、価格下落による需要増で、12000円まで戻るとのシュミレーションが書かれている。そうなった場合、淘汰される農家は、専業農家と言うニュアンスの書き方がされている。
今後、米政策は大きな転換期を迎えることとなるだろう。流通も変わり、生産現場も大きく変わることで、日本の農業が国際競争力を持つことが出来るか、はたまた、崩壊するか、はたして、政府がここまでの政策を実施できるか、まだまだ未知数のところが大きい。

相変わらず、誰も掲示板に書いてくれない。早く誰か書き込んでね。

平成13年9月19日
最近、日記が休みがちだったので、ネタがたまっている。今日は、一気に書き上げたい。
昨日の夜、全世界的に、あるコンピューターウイルスが猛威を振るったようだ。当店も加盟している「フクイ米クラブ」のメンバーもやられたらしい。あいつからのメールは、即効で削除しょっと。(-_-;) うちは幸いに、ウイルス対策ソフトを使っているため、直前に防ぐことが出来たが、先日のニューヨークのテロ同様、世の中にはろくな事を考えていない やからがいるようだ。

最近、毎日お客様より、名人米の新米と「厳選コシヒカリ ふくい」の新米の問合せがある。池田町の上田さん、大野市の小林さんともに、まだ刈り取りが終えておりません。両商品の新米は10月に入ってからとなります。今しばらくお待ちください。なお、待てない人は、鯖江の生産者で、まじめに減農薬米に取り組んでいる生産者がおります。少し、見栄えが悪いですが、おいしいお米です。つなぎに食べてみてください。

今日、中日新聞の知っている記者から電話があった。中山間地で稲作に真剣に取り組んでいる生産者を紹介して欲しいとの事。思わず、昨日の日記にも書いた、池田町の話しをしたところ、興味を示し、近日中に取材することとなった。ついでに当店も書いてねとゴマをすることは、忘れていません。もしかすると、またうちにも取材に来るかな。(^o^)丿

実は、明日、15時過ぎに、地元ラジオに生出演します。今月開催される「丹南産業フェアー」のPRで、私が広報部会長のため、生出演となりました。実は、このことは家のものには内緒です。(恥ずかしいため)何か今からドキドキします。(@_@)


本日より、池田町有機米生産研究会との提携商品の「ザ・百姓」を発売。おいしいお米です食べてみてね。

平成13年9月18日
今日は、うちの地区の氏神さんの秋祭り。氏神さんの名は、「神明社」。すごく大きな神社で、結構歴史もあり、県の文化財となってる。http://www.city.sabae.fukui.jp/hyaku/sinmeichujyaku.html
以前は、夜店もたくさん出店して、にぎやかな祭だったのだが、最近では、夜店も少なく、ちょっと寂しくなってきた。私たちの子供の頃は、この夜店に行くのが楽しみで、夏祭り、金毘羅祭、そして、秋祭りと指をおって待っていたものだ。最近になって、昔を懐かしむのか、祭を盛り上げようと、カラオケ大会、子供相撲など、いろいろやっているようだ。そのせいか、祭が少しずつにぎやかさが戻ってきて、今年は、夜店が20件ほどになった。嬉しい限りである。
今日、池田町へ産地周りをして来た。平場のコシヒカリが、品質、味とも今一つであったため、急遽池田へ走った。今年の池田町のお米は、平野部の米とは比べ物にならないくらい、上々の出来だった。来週月曜日から自信のあるお米が出荷できる見通しとなった。池田町へ行ったついでに、何件かの農家を回った。もち、一番最初は、上田さん。もちろんすばらしい出来栄えだった。次に、今年から稲作を始めた青年に会いに行った。その家は、一昨年まで、当店と取引があったが、事情で昨年はお休みさせていただいた農家だ。今年、お孫さんが、東京から帰ってきて、本格的に稲作を始めたのだ。上田さんから、行って来いと言われ、稲刈りをしている田んぼへ出向き、話しをして来た。まだ、1年目と言うこともあり、試行錯誤の中、おじいちゃんと一緒に頑張っていた。まじめな性格のようで、今後期待できそう。そして、もう一軒。「稲作十字軍」として、大阪から7年前に池田町に移り住んだ、生産者に会ってきた。この生産者とは、以前、大阪からきてすぐに、稲作の勉強をしていた農家で会ったことがあり、私もすごく期待をしている生産者だ。うまい米を作ることだけを考えている生産者であるので、この生産者も期待できそうだ。もしかすると、来月から生産者限定で、当店で試験販売をするかもしれない。
池田町は、この2、3年で、稲作に関しては若い後継者が育ち、産地的にも、生産者的にも非常に期待が持てる産地となった。今後も当店では力を入れて販売のほうでバックアップしていきたい。

平成13年9月15日
昨日は、商工会議所青年部の近畿地区の会員大会が、和歌山県新宮市で開催され参加した。JRで11時間。電車に乗っているだけで疲れた。帰り、名古屋で乗り換えの時に、夕刊でマイカルの倒産が報じられていた。大手の量販店でも経営は厳しいようだ。小売店ならなおさらであろう。アメリカのテロ、大型倒産、最近いいニュースが無い。せめて、おいしい新米でも食べて、ひと時の幸せでもいかがですか。
今日は、うちの地元の氏神さんのお祭。本当の祭は17日で、私が子供の頃は、学校が半ドンになり、昼からお神輿を担いだものだが、最近は、担ぎ手が少なくなったため、祝日の15日に担ぐことになった。(でも、本祭は17日です。)これも、時代の流れか。ま、それはいいのだが、うちの子供も、お昼から近くの公民館へ集合し、いざ出発と言う所で、土砂降りにあい、今年のお神輿は中止となったようだ。年に一度の祭なのに残念。うちのお祭男はがっかりして帰ってきた。明日は、このお祭男の誕生日。腹いせに、高そうなプレゼントをねだられるかと、何故か不安な私です。
ゲストブックを折角開設したのに、誰も書き込んでくれない。(T_T)誰か書いて〜。

平成13年9月12日
どうも最近日記が休みがちだ。反省しなければ。
アメリカニューヨークの世界貿易センターのテロは、正直驚いた。あのようなことは、映画の世界だけと思っていたが・・・・・・・・・・・・。
最近、ホームページを見たよとか、メールでの質問があるので、掲示板を開設した。本当は、2000アクセスに達成したらと思っていたのだが、少し早いスタートとなった。皆さん、遠慮なく、ドシドシ書き込んでね。(まだ、誰も書き込んでくれてない。)
今年も、あるお客様から、はさがけ米を確保して欲しいとのご依頼が入った。はさがけ米として、販売されているお米は多いが、絶対本物と言うと、販売されているはさがけ米の10%程度しかない。以前、この日記でも書いたかと思うが、はさ干しの場合、はさに掛けている裏と、表で水分が大きく変わってくる。これを均等化させるために、本当はむしろに米を広げて再度天火干しして、均等化させるのだが、大部分のはさ干し米は、乾燥機の中に入れて、水分調節をするのだ。これでは、本当のはさ干し米とは言わない。当店のはさ干し米は、すべて本物。最後まで、天火で乾かす。よって、数がメチャ少ない上に、お値段も高くなる。一部の予約のお客様にしか販売できない。など、商売人としては、あまり面白くない。でも、今なら、ほんの少しだけど確保予定の数字から、余裕があるので、欲しい人は、御連絡ください。(早いもの勝ち)
明後日は、和歌山県の新宮市に日帰りで出張。移動時間がJRで往復11時間。滞在時間が、約4時間。強行軍だ。考えただけで、疲れてきたので、今日は早めに寝るとするか。

平成13年9月8日
ここ2、3日、バタバタしていて、日記が書けませんでした。申し訳ない。
当店では、この秋(10月1日より)新商品を発売します。今日、やっと発表できる所にきました。
福井県池田町(鯖江から東に車で約1時間行った、山深い所。あの越前米作りシリーズの上田さんの地元です。)の「池田町有機米生産研究会」との提携商品の減農薬栽培米「ザ・百姓」です。池田町は、地元の福井県では良質米の産地として有名で、あの大野産より評価が良いこともあるくらいの良質米産地です。ただ、池田町全体の収穫量があまりにも少なく、全国的には、まったくの無名の産地です。この池田町で、町、JA、生産者が集まり、「池田町有機米生産研究会」を作り、更なる良質米の生産に努めています。現在この研究会に所属する農家は約40件。このどれもが、研究熱心なグループなのです。この研究会のオリジナル商品で、最高級の品質のコシヒカリで作ったのが、「ザ・百姓」です。もちろん、福井県の減農薬栽培米の認証も受けたお米です。この、研究会との橋渡しをしていただいたのが、あの上田さん。そして、今日正式に契約を結び、発表できることとなったのです。今月20日過ぎに第一弾が入荷しますので、お楽しみに。

平成13年9月4日
東京出張から帰って、また今日から仕事です。休み明けは疲れるよ〜。(T_T)
さて、九重部屋の報告をしなくては。残念ながら昨日は、横綱審議委員会の「稽古総見」があり、親方にも、千代大海関にも会えませんでしたが、若手の稽古をゆっくり見学いたしました。さすがに日本の伝統文化、そして稽古の厳しさがよくわかりました。また、上下関係の厳しさはびっくりするほどで、今の日本の社会に足りない点がわかるような気がしました。そして、千代天山関とごいっしょに頂いた、本物のちゃんこ。いつも私たちの食べていたちゃんこをはるかに上回るおいしさ。本当にいい経験をさせて頂きました。お世話を頂いた、千代天山関、本当にありがとうございました。

さて、今月の10日から、新米キャンペーンが始まります。特設コーナーを作りましたので一度見てね。

平成13年9月1日
いよいよ、新米本番の9月に入った。田んぼでは、稲刈りが最盛期。来週には、当店にも新米のコシヒカリが登場予定です。
さて、明日から私は東京出張です。今回の本当の目的は、2日目の午前中に、あの大相撲の九重部屋訪問。強力なコネがあり、実現。朝稽古見学と、関取とのちゃんこ、今から楽しみです。九重部屋と言えば、親方の元横綱千代の富士、そして、現役大関の千代大海。なかなか行けるところでないのでワクワクしています。結果は火曜日にここでご報告します。では。

福井県産コシヒカリと福井の地場産品の
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